vol.197
もはよ〜
舞台見終わってから書こうとしてたら元太のお誕生日終わっちゃってた;;
お誕生日おめでとうございました㊗️💙
またしばらく元太とは同い年だな〜〜
私的本題はここからです。
昨日、今日と
ミュージカル『犬との約束』
観劇してまいりました。
舞台上には織山尚大ではなくダニエルがいて、いないはずの犬の姿が見えて。彼の演技には毎度心を奪われるというかどうしても目が離せなくなる。作品が生きていると感じさせられる。
今回の作品は、実際にあった裁判を基に作られているから余計に苦しくて悲しくて辛くなるし色々考えさせられるですよ。
でも、演出担当の方がこの裁判の内容を知った10年以上前から作品にしたかったけどなかなかできなかったのに“織山尚大”に出会って、やっと形になったってパンフレットに何度も書いてあって。それが心の底から嬉しくて、とっても誇りに思った。
彼にしか、18歳の彼にしかできないダニエルを全身全霊で演じて舞台上で生かす。彼はいつも自分の身を削ってでもやり抜くんです。こんなの泣かずに見れるわけがない。
いつも今日の、今の、この一瞬に全てを賭けているから消えていなくなっちゃうんじゃないかって、そう思ってしまうこともある。そうやって全力にライブエンターテイメントに向き合う姿がその姿勢がとっても好きだ。18歳から紡がれているなんて思えない言葉の選び方が好きだ。
それもあって日々彼の描く彼だけの世界を楽しみにしてる自分がいる。アイドルとして、というより君が君自身がこの先どんな世界を切り拓いていくのかが気になる。自分のやりたいことを全部やってほしい。多分この感情って多分推すというより応援の方が合ってる気がする。うん。
ちょっと長くなり過ぎちゃいました。すみませんネ
今年入った舞台、全部大きいテーマが“家族”で泣いて帰らなかった公演が一公演もない。おかしい。こんなに泣くような人間ではなかったはずなんだけど、歳かな()
舞台観劇好きだけどそろそろ俺はライブに行きたい!!!!!!
これに尽きる。笑
久々に友達にも会えて嬉しかったわよ。明日からも頑張ろ〜
ばいちゃ〜