まるまる 。

その辺の社会人おたくの備忘録 兼 日記

vol.192

もはよ〜

 

Travis Japanがついに旅立ったそうですね。絶対7人とマネージャーさんで生きて帰ってこいよ

 

そして今日手紙をね昼夜で見てきたんですけど。大好きなひとにはずっとずっと幸せでいて欲しいんだって、誰も後ろ指さされない世界であれって改めて思った。

劇中に夢を選ぶか、友達を選ぶかの選択をする場面があって。夢を選ぶ人も友達を選ぶ人もいて、それはその人の考えであるから違いがあることは仕方のないことではあるのにその違いから喧嘩になったり結果としてどちらも手放すことになってしまったり。人生難しいなって考えながら見てたらめちゃめちゃ眉間に皺寄ってた。きみあお観てるのえるくんみたいな顔してたはず。笑

何度も再演されたこの物語の中でも重要で素敵な役をいただいて、その作品の中でちゃんと生きていたわたしの推しが、とてもとても誇らしく思いました。でもチラシ破いちゃったりぐしゃぐしゃに畳すぎて開かなくなっちゃったりしてて、本性見えちゃってる時もあった()それとやっぱりベース弾いてる姿が好きすぎる。

改めて、ストーリー全体を通して原作の著者である東野圭吾さんってすげえなって思った。

ラスト1公演も無事におわりますように。

 

色々考えさせられる舞台を見ることが多くて、なんだか人生について考えさせられている気分になった2021年度。大好きな人にたくさん会えて幸せだったな。

2022年度、Travis Japanにはしばらく会えないけど、現場が好きだから他の現場には足を運ぶつもり。浮気とかじゃなくて同じくらい好きで同じくらい応援してるの。ゆるく優先順位はあるけど、Travis Japanのこと忘れたことなんてないし忘れたいなんて思ってない。これから先の人生もTravis Japanと歩んでいく覚悟は出来ているの。墓の中までトラジャ担でいたいって思ってるから。

 

だから彼らの言葉を信じて、わたしはここで、7人の帰りをずっと待ってるよ。

 

ばいちゃ